多肉植物の寄せ植え:紅葉のシーズン/移り変わり

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〔2021.03.23更新〕
昨年11月に作った寄せ植えは1月に紅葉のピークを迎え、3月下旬の今、春の訪れとともに少しづつ紅葉が褪めていっています。とはいっても葉の先端や葉を縁取るように赤が残り、かえって緑の清々しさが際立つ彩色鮮やかな寄せ植えになっています。手前味噌ですが、今くらいがかなり気に入ってます。

多肉植物 寄せ植え
〔2021年3月〕

紅葉を楽しむための寄せ植えを作るベストシーズンは、春秋型の多肉植物の場合、生長期の10月くらいだと思いますが、この冬は暖かく11月の中旬くらいに作りました。ちょうど空いていた信楽焼の鉢と、それぞれ単品で栽培していた多肉を使いましたが、紅葉した時を想像して寄せ植えし、どんどん色が鮮やかに深まるのを見るのはとてもわくわくします。多肉が美しく紅葉するのは、自然の力で、人為的にどうにかできるものではありませんが、この冬は紅葉にとてもいい条件が揃っていたと思います。例年に比べ紅葉が早いしきれいですね。

下の写真は1月の写真です。首都圏では12月暮れからぐっと冷え込み厳しい寒さですが、日中は快晴が続いています。まさしく紅葉が進むお天気です。鮮やかな彩りを植え付けた和の鉢は、新年を迎えるにちょうどよい飾りになりました。

多肉植物 寄せ植え
〔2021年1月〕

下の寄せ植えは、2020年10月に作ったものですが、1月にはこちらもきれいに紅葉しました。

多肉植物 寄せ植え
〔2021年1月〕

次項では、上の2点の寄せ植えの詳細を書いています。

尚、多肉植物をきれいに紅葉させる方法や冬の育て方についてはこちら、過去の寄せ植えについてはこちらに記事がありますので、よろしかったら見てください。


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和の鉢に寄せ植え

多肉植物 寄せ植え 多肉
多肉植物 寄せ植え
2020年11月

こんな和風の鉢に、真ん中にこんもりと多肉を寄せ植えして、細かな白い化粧石を庭園のように縁に敷きました。クラッスラ属の火祭りは真っ赤に紅葉するきれいな多肉で、和にも洋も合いますね。

使った多肉は以下の通りです。

鉢の反対側から見てもきれいなように姫秋麗を植えこんでいます。姫秋麗の葉は、ポロポロと取れやすいので、土を濡らして穴を空けて、ピンセットを使って植えこんでます。写真のマンネングサは、正確には覆輪丸葉万年草〔フクリンマルバマンネングサ〕です。

紅葉が進むと華やかですね。

多肉植物 寄せ植え
〔2021年1月〕

1月は、火祭りが真っ赤になり、どうやら紅葉のピークのようです。例年よりちょっと早いのは暖かくお天気のよい日が多いためでしょうね。

多肉植物 寄せ植え
2021年2月

2月、春の日差しが明るく感じる季節ですね。日中も随分暖かな日が増えました。多肉の紅葉がますます冴える季節です。秋に作った寄せ植えですが、時間が経つと少し伸びて隙間が気になるようになりました。また、うまく根付かなかった株も少々。そこで、育って隙間が空いたところやうまく根付かず萎れた苗をとって、数本付け加え隙間を埋めるようにギュッと詰めてまとめ直しました。紫のデビー、葉先が赤く紅葉しているハムシー・ミニベルなど付け加えて一層華やかになりました。まだまだ寄せ植えとして楽しめそうです。

多肉植物 寄せ植え
2021年3月

〔2021.03.23更新〕
3月下旬になると葉全体の赤味が褪めてきて、縁や葉の先端のみが赤く残っています。この寄せ植えのポイントになっていた『火祭り』もほぼグリーンになりました。色んなグリーンの鮮やかさがそれぞれ際立って、春を感じる清々しい雰囲気になりました。全体に赤っぽいより、それぞれの色やかたちの個性を感じられるので、このくらいの色づきが好きかも…。

四角いセメントポット

多肉植物 寄せ植え


色とりどりに詰め込んでみました。

多肉植物 寄せ植え 多肉
少し空いた場所には、上の表記の他、レッドベリーや虹の玉などを詰めています。月の王子は、黄葉するタイプでポイントになってます。

クローズアップするとつやつやぴかぴかでかわいいですね。

多肉植物 寄せ植え
2020年11月

経験的には2月くらいが一番紅葉が鮮やかなのですが、この冬は1月初めでも深くあざやかに色づいきました。

多肉植物 寄せ植え
〔2021年1月〕
多肉植物 寄せ植え
2021年3月

紅葉が少し褪めてきていますが、恋心の葉先や虹の玉、オーロラなどはまだまだ鮮やかな赤を保っています。少し伸びたので、隙間が目立つようになりました。ちょっと隙間埋めて仕立て直ししようかなと思っています。

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