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シマトネリコ

去年の9月頃に購入したシマトネリコが、葉を落とすことなくベランダで冬越ししました。日当たりが制限されやすいべランでのシマトネリコの冬の育て方についてまとめたいと思います。

目次


関東ではベランダでも冬越し可能

シマトネリコは、艶やかで細かい葉と美しい樹形で、観葉植物として室内で育てるのに人気ですね。シマトネリコには、耐寒性の強いものがあって、耐寒温度が−2℃で関東でも屋外で冬越し可能と聞きました。

秋から冬は室内ですごし、春から夏はベランダでと、植物を出し入れするのが理想的なのかもしれませんが、大きい植物を季節によって移動させるのは大変ですよね。また、シマトネリコを置きたいところは、隣との壁によって日中近くまで陽が直接当たらない陰になります。そんな場所でも昼前からは少しばかり背が高い木だと先の方に日が当たります。その環境で合う植物が思い当たらなかったので、ベランダの東側はいつも殺風景なままでした。年中屋外で育てられて、そこそこ背が高い木、広がらない樹形、シマトネリコってぴったりかもと思い、9月頃に高さ1mくらいで¥2,500くらいの株立ちを購入しました。うちは小さく買って大きく育てるのを楽しみにしていますし、このくらいのお値段なら気楽に育てられますしね。


関東では冬の間でもしっかり育つ

購入してすぐに少し大きめの鉢に植え替えました。つやつやした葉は細かくてびっしりとついています。鉢植えですし、ベランダなので180cmくらいを目標に育てたいと思いました。

しかし、南国の植物ですし耐寒温度−2℃くらいまで耐えるといっても、冬場寒さがひどくなれば葉を落とすこともあるようです。冬越しがうまくいかず葉が落ちてしまった姿を想像すると、やっぱり寂しいかなと心配していたのですが、結果は心配するまでもなく、常緑を維持したままで冬越しすることができました。冬越しどころか冬の間でも10cmほど伸びました。冬の一番寒い時期でも若草色の新葉が出てきたので正直驚きました。

育て方として気を付けていたのは、水やりだけです。関東の冬場は乾燥するので、陽のさす日は基本的に毎朝水やりしました。2度ほど雪が降ることがありましたが大寒波がこなかったこともよかったのだと思います。

シマトネリコ

丈夫で水やり以外特別なことをしなくてもいつも元気です。冬場でもこんなに生長する木って初めてです。

室内からふとベランダに目をやっても青々と茂り、いつも新葉がつやつやして楽しませてくれました。

本格的に生長する季節がやってきて、ここ二週間ほどで一段と大きくなりました。

シマトネリコ

とっても生長が早い木ですね。今年の間にどれくらい伸びるか楽しみです。伸びすぎるようだったら、どこかで剪定したいと思います。