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キセログラフィカ

キセログラフィカを通販で購入して半年くらい育てています。

キセログラフィカは、チランジアの仲間のエアープランツです。エアープランツは、その性質からいって通販で購入してもほぼ安心して入手できる植物だと思います。よく流通しているので、通販では、種類や大きさなど、豊富に手に入れることができます。

エアープランツを育てる上で、一番気を付けることは、やはり水やりです。やり過ぎて過湿になると、わりとすぐに腐っていき回復は難しく諦めることになりますが、コツをつかめば育て方は簡単、かつ、お部屋の生きたインテリアとして、最高にかっこいい!お気に入りになること必至です。 

エアープランツの中では比較的水を好むキセログラフィカについて、購入時のポイントと我が家の育て方を紹介します。

目次


購入時のポイント

色々な大きさを比較的安価で入手できるので通販はお勧め

キセログラフィカ

キセログラフィカは通販で購入しました。半年ほど前ですが、シルバー系の葉が美しく、傷もなく元気な状態です。Lサイズで¥3,024でした。16僉腺横悪僂判颪い討△蠅泙靴拭M佞丸まったところの外径で測ってみると18僂らいあります。ネットで植物ってどうかと前は思っていましたが、通販のほうが価格が安く、良い状態のものが簡単に入手できると思うようになりました。ガーデニングショップの場合は、エアープランツの取り扱いに慣れている質の高い店となると限られてきますよね。自然光のあたらない所に長時間放置されている場合や実際の店舗ではエアープランツを手に取ってみる客も多いのでトリコームが取れたり傷んだりするケースありがちかとも思います。

また、通販では、大きさが豊富なのも魅力です。キセログラフィカの大きいのは確かにぐっと高価になってきますが、それでもお買い得価格だったりします。レビューを見て高評価であれば、ほぼ満足がいくものを入手できます。

キセログラフィカLサイズ(16−20センチ)エアープランツ

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生長は非常にゆっくり、なので希望の大きさのものを入手する

半年前の購入ですが、全体に葉が伸びて新しい葉が5枚ほど出ました。姿や大きさのイメージは購入時と変わらないのですが、測ってみると直径23僂らい。葉にボリュームが出た分、大きくなっていました。しかし、やはり生長はとてもゆっくりです。目に見えて大きく育てるのには非常に時間がかかることでしょう。キセログラフィカは、大きいとかなり印象的で、お部屋に飾っても存在感があります。生きたインテリアとお考えなら、初めから好みの大きさのものを購入するほうが、満足度は高いかと思います。

流木との相性がよい

この記事の最初の写真もそうですが、キセログラフィカは流木との相性が良いです。我が家で使っているわけではありませんが、少し興味のある商品もご紹介しておきます。

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着生は必要?株の生長について

根のない株を購入したら、発根までに1年以上かかる

購入して半年、元気に育ってますが、我が家のキセログラフィカは、まだ発根していません。エアープランツは見映えの問題で根が切られて販売されている場合が多いです。エアープランツは葉から水分を吸収するので、根は着生するためだけのものだからです。エアープランツは、湿度の高い場所を好み、環境が気に入れば根を伸ばすということですが、一度切り取られた根元から根が生えるのに時間はかかるようです。

着生は必要か

発根して何かに着生した方が生長がよいと聞きます。ヤシマットやバークチップ、軽石などに着生するようキセログラフィカを固定する方も多いかと思いますが、我が家では固定していません。なぜなら、あちこちに移動させるからです。水やりも何かに固定せず単体のほうが楽ですしね。何かに固定させれば発根も早いのではないかと思いますが、我が家では着生させなくても元気に育っていればいいかなと思っています。 キセログラフィカを含め我が家のエアープランツ達は着生させていませんが元気です。


キセログラフィカの水やり・育て方

育てる環境

適温は20℃〜30℃くらいです。暖かな季節は、屋外で育てることをお勧めします。やはり植物なので、自然の光や風通しが必要です。直射日光を避けて、屋外の風通しのよい明るい日陰で育てます。

夏は、特に直射日光を避けます。遮光ネットを使って遮光してもいいですし、我が家では風通しの良い日陰に置いていました。

秋口肌寒くなってきたら、室内の日差しの入る窓際で直射日光を避けて管理します。室内では、エアコンの風が直接あたるような場所は避けます。風通しに関しては、空気清浄機などを使用するといいですね。空気が動いているのでそれで十分だと思います。

冬場も室内の日差しの入る窓際で管理します。冬場の室内は乾燥しがちなので加湿器も使用すると植物も快適です。

水やりの仕方

キセログラフィカは、案外水やりを頻繁にしたほうが生き生きします。ただし数時間も濡れた状態で放置しないようにしましょう。

霧吹きで水を満遍なくかけてやってもいいですが、かなり濡らす必要があるので、我が家ではバケツやボウルに水をはり、株全体をザブンと水にくぐらせ、根元を持ってパッパッと振って水を切ります。さらに葉の付け根に水が溜らないようしばらく逆さまにします。水が切れたら元に戻して水やり完了です。キセログラフィカを水に浸けておく必要はありません。くぐらせてすぐに引き上げるだけです。簡単ですよ。

夏場は屋外で気温の上がらない早朝や夕方に1日1〜2回、じょうろで水をかけて、葉の付け根の水切りをし風通しの良い明るい日陰で乾かします。夏は、気温が上がる時間帯に水やりするの厳禁です。植物を蒸しているような状態にするからです。これはキセログラフィカだけではなく、どの植物でも同じですよね。我が家では昨年の夏、ベランダの日陰のデッキの上などに置いていました。気温の上がらない早朝や夕方、ベランダの日陰の部分に打ち水をします。他の植物たちの水やりを兼ねると面倒ではないですね。打ち水の効果で、気温が下がる他、自然な空気の対流ができ、風通しもよくなります。

キセログラフィカ 夏夏、風通しのよい日陰に置いている様子〔2017年7月〕

冬場は室内管理で朝に1日〜2日に1回程度、水やりしています。出来るだけ明るい窓際に置き、安定して20℃前後の室温があるといいですね。しかし、冬場は室内が乾燥しがちです。環境に応じて水やりの回数を加減しましょう。キセログラフィカに水やり後、半時間くらいで葉が乾くようなの環境なら、毎日水やりしても大丈夫です。

ソーキングについて

毎日水やりをしていると長時間水に浸けるソーキングは必要ありません。ソーキングには賛否両論ありますが、葉で呼吸している植物にとって長時間水に浸けるとその時間分呼吸できないことになります。よほど水分不足で枯れかかっているなどの緊急事態ならともかく、いつもの水やりで適度な潤いを持たせてやれれば、あえてソーキングは必要ないと経験的に思います。半日経っても葉のつけねや根元が乾かない状態は良くないのでそれだけはご注意を。

キセログラフィカ 〔2018年2月6日撮影〕

存在感抜群で、育て方も簡単なキセログラフィカ。いちど育てたらとても愛着がわきますよ。