パキポディウム・グラキリスの実生〔みしょう〕の育て方:幹をぽってり太らせるには?害虫や病気対策/植え替え

〔2022.08.16〕更新 最近の様子を更新しました。詳しくはこちらをご覧ください。

パキポディウム グラキリス 実生
2022.08.16

パキポディウム・グラキリスの実生を2018年秋に購入しました。購入時は、実生1年6ケ月の株でした。パキポディウム・グラキリスといえば、丸くぽってりとした塊根が特徴のマダガスカルの植物ですが、実生〔みしょう〕のものは日本で生まれ育っているので育てやすく、若いものは比較的安価です。最近では現地輸入株も実生も流通して入手しやすくなりました。我が家はガーデニングショップで入手しましたが、パキポディウムを専門に育てて販売されている方に、直接、育て方を詳しくお伺いして購入しました。うちと同じく初心者の方に、その時聞いた育て方のコツとともに育てた感想などをご紹介したいと思います。

実生〔みしょう〕って?

植物って、挿し木や地下茎など、いろんな増やし方しますよね。実生〔みしょう〕は、種から発芽して育った植物の繁殖方法をさします。種から発芽したばかりの子葉の状態も実生といいますが、塊根植物や多肉植物などに使われる実生は繁殖方法のことです。

パキポディウム グラキリス 実生
撮影時 約2歳半

パキポディウム・グラキリスの実生って?

パキポディウム・グラキリスは、マダガスカルや南アフリカ原産のキョウチクトウ科の植物です。寒さや暑さにも比較的強く、日本にも結構前から輸入されている品種なのですが、現地の厳しい自然の中で育つことによって、あのぽってり丸みのあるユニークな形になります。径5~6cmのものでも、優に10年を超えて生きています。

グラキリスの実生と呼ばれるものは、日本で種から作られたものなので、日本の気候になじんで育てやすいのが特徴です。しかし、もし、あの原産地の輸入株のようなフォルムがお好みなら、実生は全くちがう育ちをする可能性があります。現地の気候で、吹きっさらしの中で育つからあの形なのです。どのような形に生長するかは、その環境によるということです。

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パキポディウム・グラキリスのあの形を手に入れたいなら原産地輸入株、根の状態を確認して購入

あの独特の丸みのある形がお好みの場合、現物で気に入ったものを購入することをお勧めします。原産地から輸入された株は、それなりに年数が経って形はすでに出来上がっていますし、貴重な植物なのでお値段も結構します。購入時気を付けなければいけないのは、根の有無です。輸入してすぐのものは根がないのがほとんどのようです。自分で発根させたいとお考えの方はともかく、初心者の方は、根が出ていることを確認して購入すると失敗がないと思います。輸入してから根が出るまで育てられたものを購入できると安心です。

尚、パキポディウム・グラキリスは、ワシントン条約で取引を規制されている植物です。輸入された株は許可書つきのもので、規制しなければ絶滅しかねない植物です。大切に育てたいですよね。

初心者が気軽に育てられるのはやっぱり実生

実生の若い株は、安価で流通量も多いし、育てやすいので、比較的気軽に育てることができます。また種も売られているので、種から育てるのも一興ですね。

パキポディウム栽培の入門にちょうどいいのと、我が家の環境なりの育ちを楽しみたい、ということで我が家は2018年に1年6ケ月目の若い、径1.5cmの実生株を¥2,800で購入しました。下の写真は購入時のものです。

パキポディウム グラキリス 実生

育て方のコツ

パキポディウム・グラキリスは、夏型ですね。夏型は、春~夏~秋が生長期で、冬に休眠します。乾燥に強く、陽当たりを好む種類です。それにできればぽってりと太くなるように育てたいと思います。コツは、ワイルドに厳しい環境で育てるということになります。

夏期の育て方(春~夏~秋)

水やり

生長期の夏期でも、土が乾いてから3日ほど置いて水やりという頻度がちょうどよいようです。5日~7日に一度くらいです。水やり頻度が多いと、幹が太らずにひょろひょろと背が伸びるばかりになると生産者さんがおっしゃってました。考えてみると、乾燥が厳しいから水を貯えるのであって、水がいつもあれば太るより伸びようとするものですよね。そういうことで、つねに乾燥気味に育てています。水やりの時間は、気温の穏やかな夕方か早朝にします。土が高温で蒸れないように日中の水やりは厳禁です。梅雨時期など雨が降り続いて何日も土が湿ったままはよくないので、雨ざらしは避けた方が無難です。また、真夏の土砂降りもすぐに陽が差して高温になりがちなので、やはり雨ざらしは心配ですね。少しくらいの雨なら大丈夫ですが、長く続きそうだったり豪雨の場合は、雨の当たらない所に避難させます。

肥料

もともと、痩せた土地の乾燥した環境で育つ植物です。肥料については、生長期の夏場に少し与えれば十分です。肥料は多すぎると根を痛めてしまうので、少なめを心掛けています。ですが、ごく少量の肥料は、生育に効果的だと思います。植え替えの際にマグアンプKなど肥料焼けを起こさず長期間ゆっくりと効く固形肥料を土に混ぜ込む場合は、その年は追肥は必要ありません。翌年は、5月~10月初旬まで通常の2倍に薄めた液体肥料を月に一度与えています。

パキポディウム グラキリス 実生

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陽当たり

気温が15℃以上になると屋外の風通しが良い、よく陽の当たる場所で育てます。春から日差しの良く当たる場所から動かさず育てているので、真夏でも直射日光の中で育てていますが葉焼けはしません。突然環境を変えて日光に晒すとどのような植物も葉焼けしますが、徐々にならすと葉焼けしない種類もあります。グラキリスは、日光に徐々にならすようにすれば葉焼けしないようです。多少厳しい環境で育てるほうが、野生に近く幹が太りやすいのではないかと思います。

冬期の育て方(秋~冬~春)…断水せずに育てる方法

秋肌寒くなって、気温が15℃を切るくらいになると、室内の陽が入るできるだけ明るく暖かな窓際で育てます。また、暖かで晴天の日は、日中ベランダに出して短時間でも直射日光に当ててあげるといいですね。

パキポディウム グラキリス 実生
2019年1月

我が家は、南向きで日差しが入るため、冬の室内がとても暖かいです。この場合は、実生の株は落葉せず冬越しする可能性があります。我が家では、1週間から10日に一度くらいの間隔で水やりしました。特に水やりでコンデションが悪くなることなく冬越しできました。肥料は与えていません。

低温で休眠し落葉した場合は、冬は断水するのがいいようですね。冬の断水状態から春水やり開始するのは、結構難しく根腐れさせてしまう場合も多いようです。できれば、休眠せずの冬越しをしたいと我が家では思っています。

尚、休眠させずに水やりも続け冬越しさせても、3月中には一度葉が落ちます。ですが、幹もがっちりと硬く問題なく生育しているので、そのままのペースで水やりも続け、気温に応じて徐々に屋外で日に当てる時間を増やし、最低気温が15℃を超えるようになったら完全に屋外管理に切り替えます。。

一年を通した育て方のコツについては、アデニウム・オベスムと同じです。アデニウムの記事はこちらにありますのでよかったら見てください。

カイガラムシの被害

通年カイガラムシが付きやすいです。特に冬場室内では付きやすいので注意します。

パキポディウム グラキリス 実生
コナカイガラムシがついた枝先

コナカイガラムシは我が家では爪楊枝や筆などで駆除しています。生長点付近に付きやすく、とげや葉が細かいのでなかなか取り切れないのですが、こまめに駆除するようにしています。また、幼虫や巣にはベニカXファインスプレーが効果的です。

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新葉はいつでるか?

同じような育て方のアデニウムの新芽は4月には見えてくるのに、我が家ではグラキリスは6月中旬くらいになってようやく新芽がでてきます。葉が出るのが遅くても幹ががっちりと硬ければ、心配はいりません。おそらく葉の出る条件が揃うのは、かなり気温が上がり、強い日照が得られるようになってからなのだと思います。ですので、環境によって葉が出てくる時期は違ってくるのではないでしょうか。

病変の対応

黒班病?斑点性病害?

10月初旬、葉に斑点のようなものが付いているのに気づきました。そして幹の生長点のちょと下あたりにも茶~黒の2ミリ程度斑点が1つ。なんだろうと思っているうちに広がり、一週間もかからず、表皮から内部にえぐれるように黒変していきました。そしてその下にも、黒い斑点がまた一つできました。斑点のある葉は簡単にぱらっと取れてしまいます。

〔2019.10.10〕

パキポディウム グラキリス 斑点性病害 黒斑病
パキポディウム グラキリス 斑点性病害 黒斑病

これは、大変と思いベニカXファインスプレーを病変部に噴霧し、2日後にももう一度噴霧しました。

病変は少しだけ進行しましたが、何とか止まりました。念のため2週間後にさらにもう一度噴霧しました。

〔2019.11.10〕

パキポディウム グラキリス 斑点性病害 黒斑病

それから1か月経ちましたが、病変は進行せず、生長点が枯れることもなく、わずかに生長しています。病変の少し下のあたりにも新しい芽が出てきました。

原因は不明ですが、おそらく9月中、湿度が高くなった時期があったのと、近くにあった植物に葉水する際に、グラキリスにも頻繁にかかっていたことが原因ではないかと思います。根に近い部分ではないので、水やりや肥料でのトラブルではないと思います。しかし、黒変病や斑点性病害の場合、菌は木の内部で越冬するため、これからも注意深く見ていく必要があると思います。

病変部の下のところで生長点を切り取ってしまうか悩んだのですが、その後も生長を続けているため、切り取らずしばらく様子を見ることにしました。

パキポディウム グラキリス 実生

生長の様子

2019年

購入当時と10か月後の生長を様子を比べてみました。

鉢は、ちょっとおしゃれな鉢に替えたかったため春に植え替えしましたが、根づまりしていたわけでもなく、土がばらける状態だったので、さっくりとそのまま「さぼてん・多肉植物の土」を足して植え替えました。水はけのすごくいい土です。

で、10ケ月でどのくらい生長したかといえば、茎は1.5cm→2.1cmくらいです。枝もそれぞれ太くなっています。背の伸びも1cm弱です。体型はちょっと太っ腹な感じになりました。

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2020年

〔2020.07.19〕

パキポディウム グラキリス 実生

2020年初の冬は、暖冬だったので葉を落とさず冬越ししました。それでも春ごろ少しずつ葉が落ちましたが、6月頃になると新葉が出てきました。

幹も枝も若干太りました。特に下から腕のように出てる枝が太っています。2019年秋の病変は再発せずにすっかり良くなりましたが、少しその部分が凹んでいます。5月にベランダに出すようになってからは、2回くらい薄い液肥を与えました。

パキポディウム グラキリス 実生

梅雨の間は、雨に当たらない場所でほぼ水やりせずにいました。2週間に一度くらいでしょうか。長雨で湿度が高く、少しコナカイガラムシがついていましたが、駆除できないくらいではなく薬を使わず爪楊枝で駆除する程度です。今年の梅雨は長引いていますが、そろそろ終わりに近づいてきていると思いたいですね。

植え替え

〔2020.08.09〕
長かった梅雨ですが、8/1に梅雨明け宣言が出されました。少し時期としては遅いですが、ぎり間に合うので、植え替えることにしました。前の植え替えからは1年半くらいです。

パキポディウム グラキリス 実生 植え替え

植え替えは、数日前から水やりを控え、土が乾いた状態で行います。鉢の内壁に沿ってぐるっと竹ひごを差し込むと、株は簡単に取り外せます。

パキポディウム グラキリス 実生 植え替え

根が回っていなかったので、簡単に外せました。根を痛めていないので、このまま植え替えします。

植え替え後の用土は、以前から気になっていて、試したい土があったのでそれを使うことにしました。「国産超硬質焼成培養土VIIIXAGONO(エクサゴノ)」です。配合は超硬質焼成の赤玉土・鹿沼土・日向土・有機バイオ肥料と天然ゼオライトで、清潔で粉塵もふるいわけして除去しているので、非常に清潔かつ効果的で使いやすそうです。主にサボテン・多肉植物・コーデックス・ハオルチア・ユーフォルビア・アガベなどを対象とした培養土ですが植物全般にも使えるそうです。徐々にいろんな植物で試していきたいと思っています。まずは、コーデックスということで、パキポディウム・グラキリスとアデニウムを植え替えしました。

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パキポディウム グラキリス 実生 植え替え
植え替え後

植え替え完了です。

〔2020.08.29〕
植え替えから20日後です。生長期真っただ中でもありますが、植え替えてから生長の勢いが違います。

パキポディウム グラキリス 実生

植え替えて間もないですが、非常に使いやすい土でした。さっと水を通し、水はけもすこぶるよいです。しばらく様子を見ていますが、粒自体には適度に保水力もあり、ちょうどよい感じです。肥料固形成分が70%もあるので、長期間肥料効果が持続するようですし、今後の生長期待しています。

2021年

〔2021.05.23〕

パキポディウム グラキリス 実生
2021.05.03

無事に秋~冬~春を迎えました。6月にもなると新しい葉が出てくると思います。幹も枝もまた一回り太くなりました。しかし、ここでちょっと気になることが…。

下の写真の矢印のところ、20219年秋に黒く病変したところです。ベニカXファインスプレーを数回噴霧し食い止められたのですが…

パキポディウム グラキリス 実生
2019年秋の病気の傷跡

ここの傷の部分は生長せず、ここから先だけ伸びて、形がいびつになったのが気になってきました。

パキポディウム グラキリス 実生

そこでこの部分から上を、思い切って剪定しました。カッターナイフをアルコールで消毒して切りました。以外と柔らかく簡単に切れるし、切り口もみずみずしく多肉植物なんだなぁと改めて実感しましす。

パキポディウム グラキリス 実生 剪定
2021.05.05

切口に湾曲した茶色い筋があります。おそらく病気の後でしょうね。もうちょっと下をもう一度切ろうかなと思いましたが、どんどん短くなりそうなので止めておきます。これで乾燥させて様子を見ることにしました。

パキポディウム グラキリス 実生 剪定
2021.05.05

翌日は、まだ切口が乾ききっていませんでしたが2~3日で、とりあえず乾きました。

パキポディウム グラキリス 実生
2021.05.06 剪定翌日
パキポディウム グラキリス 実生
2021.05.23

18日後の様子。すっかり傷が癒えました。切口が菌に侵されることがなくてよかった。問題ないようです。

パキポディウム グラキリス 実生
2021.05.23

剪定以前とすっかり感じが変わりました。それにしても枝が多いですよね。枝に分散されるので、幹自体は太りが遅いかもです。かといって、これはこれで、どんなふうになっていくのか楽しみでもあります。

我が家では、新芽が出てくるのは6月入ってからです。今年の生長が楽しみです。

植え替え

〔2021.09.22〕
一番天辺の生長点をカットしたために、枝がいっぱい増えるわ、葉は茂るわで、今の鉢の大きさでは、埋まってしまって何者かわからない姿に変貌したので、小さめの鉢に植え替えすることにしました。

パキポディウム グラキリス 実生

イメージとしては、明るく個性的な感じにしたいと思い選んだ鉢はこれです。

パキポディウム グラキリス 実生

個性的な樹形が際立っていい感じに仕上がったと思います。パキポディウムの実生は、現地球のような特徴的な丸みを持つように育ちませんが、実生ならではの良さがあります。

グラキリスは案外根が細いので、少し整理すれば小さい鉢への植え替えも、わりと簡単でした。

植え替え時の根の様子は、こんな感じです。

パキポディウム グラキリス 実生

やさしく土を落とし、粒が一番小さいエクサゴノ細粒で植え替えました。

パキポディウム グラキリス 実生
グラキリス(前)とブレビカリックス(後)

夏の間に発根させた現地球のブレビカリックスと比較してもなかなかのかわいらしさです。

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ブレビカリックスのベアルート株の発根のさせ方についてはこちらに記事がありますのでよろしければご覧ください。

ブレビカリックスの鉢はこちらです。尚、ブレビカリックスの鉢は、購入後、我が家で水性ペンキを使って少し色めを加工しています。

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〔2021.12.24〕

最低気温が15℃下回るころには、夕方から夜の間は室内に取り込みますが、朝には日の当たる場所で育てます。今年の11月は暖かかったので、11月いっぱいまでは、ベランダの一番日の当たる場所で朝から4時ごろまで陽に当ててました。12月になると、陽が室内に差し込み部屋の中が暖かいので、徐々に外に出す時間が減り、ほぼ日中も室内の窓際で管理しています。

パキポディウム グラキリス 実生
室内の管理環境

窓を閉め切ると、晴天の日は30℃超え、室内は南国のようです。光もまぶしいくらいですが、窓は紫外線カットされているからか、色々植物置いていますが日焼けはしないですね。

パキポディウム グラキリス 実生
12/24 室内の温湿度 32.7℃ 、30%

我が家は、窓ガラスを日本板硝子さんの高断熱真空ガラス『スペーシア』を入れています。冬は結露もせず、夜から早朝の窓の近くも外の冷たい空気が伝わらずヒヤッとしません。上の写真の温湿度計はいつもこの窓際の台の上に置いていますが、外が最も冷える早朝で0℃前後の時でも、窓際で20℃以上保っています。〔注:我が家の場合で、効果は環境によると思います。〕

スペーシアについては、こちらに記事がありますので、よかったら見てください。

2022年

毎年6月には葉が出てきたのですが、今年は6月の時点での気温と日照が足りず、葉が出るのか7月になりました。我が家はベランダの軒下なので、直射日光といえでも陽当たりは全天ではなく半天になります。特に春の生長期の始まりの管理場所をちょっと考えてみようかなと思い始めました。

とはいえ、なかなか可愛い奴です。枝数多いですが、枝ぶりがユニークで、見る方向を変えても楽しめます。

パキポディウム グラキリス 実生
2022.08.16
パキポディウム グラキリス 実生
2022.08.16

先端の切り落とした所まだわかりますが、思ったほど気にならないです。枝が多いからでしょうね。

パキポディウム グラキリス 実生
2022.08.16

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