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スキミア〔ミヤマシキミ〕の花(レッドドワーフ)と実(ファイチー:別名『億両』)を寄せ植え:雄株と雌株を一緒に育てる

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〔2020.03.01〕レッドドワーフ(雄株)が満開になりました。生長の様子はこちらに追記してあります。
スキミア ミヤマキシミ レッドドワーフ 雄株 満開

 

こちらは2019年12月の購入時の写真です。

スキミア ミヤマキシミ レッドドワーフ ファイチー 雄株 雌株 億両

スキミア〔ミヤマシキミ〕はここ数年クリスマスのシーズンになると園芸店でよく見かけるようになりました。

スキミアは、雌雄異株で、雄株は冬の間、赤や薄緑の丸いちいさなつぶつぶのつぼみで過ごし、春に白く小さな花を咲かせます。

雌株は、日本では『億両』と呼ばれる大変縁起のよいものです。スキミアの赤い実は、億両と呼ばれるだけあって千両や万両よりも実が大きく、クリスマスやお正月のどちらにもぴったりな感じです。

来年は我が家で実を実らせたいと思い、スキミア・レッドドワーフ〔雄株〕とスキミア・ファイチー〔雌株〕を揃えました。どの品種でも結実するのかわかりませんが、スキミアの品種すべてがミヤマシキミの純血種らしいので、一緒に育ててみることにしました。

 

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ビカクシダ(コウモリラン)・マダガスカリエンセの育て方:初めて育てるときの注意点・コツ

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〔2020.02.22〕親株の板付けと子株の生長を追記しています。
ビカクシダ・マダガスカリエンセ 貯水葉

マダガスカリエンセの子株を購入して一年半がたちます。ミズゴケてんこ盛りの鉢植えで約1年育てましたが、きちんと固定〔着生〕させないとドーム状のきれいなシルエットは保てなかったので、現在ではコルク板に固定して育てています。また、空中湿度を維持するためにドーム型カバーをかけて年中その中で育てています。マダガスカリエンセは育てるのが難しいといわれますが、それは、高湿度の環境づくりだと思います。うまく保てれば、次々貯水葉や胞子葉も出てくるし、子株もたくさん出てきます。

 

ビカクシダ・マダガスカリエンセ

我が家は、マダガスカリエンセを育てるのは初めてで、温室などの設備なしで育てる情報が少なく試行錯誤な日々です。そこで育ててみて気になった点や工夫した点など、初心者ならではの視点で育てている様子を紹介しています。

 

 

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ビカクシダ(コウモリラン)・スパーバムの育て方:苔玉仕立てのハンギング 3年の生長

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〔2020年2月19日〕
ビカクシダ スパーバム 苔玉 ハンギング 胞子葉

スパーバムを育てて3年経ちます。我が家のスパーバムは苔玉でのハンギングスタイルです。胞子葉は現在3枚目で、すっかり大人の風格です。

 

2年前はこんな感じでした。上の写真と比べると違う植物みたい。胞子葉があるのとないのでは、印象がだいぶ異なります。

〔2018年2月27日〕
ビカクシダ スパーバム

スパーバムはビカクシダの中でも丈夫で育てやすいと思います。白いトリコームに包まれた新しい貯水葉は、ずっと見ていても飽きないくらい美しいです。また、胞子葉も形がとてもユニークです。

我が家のこの育て方と生長の記録を紹介します。

こちらは生長のまとめ記事です。購入時についてはこちら、夏の育て方についてはこちらもご覧ください。
2018年5月にひと回り大きな苔玉に植え替えた記事はこちらを見てください。

 

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吊り(ハンギング)苔玉の作り方:ポトスは室内でハンギングして育てるのに最適

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〔2020.02.02〕苔玉を作ってから1年半、2度目の春の様子をこちらに追記しました。
吊り苔玉

ワイヤーハンガーを加工して吊りフックをつくり、ポトスのハンギング苔玉を作ってみました。植木鉢のハンギングスタイルが一般的ですが、苔玉にしつらえると風情があって素敵です。また、ポトスは耐陰性があり丈夫なので室内で育てやすいうえに、つるがぐんぐん伸びるので吊るして育てるのに最適です。

写真の苔玉ポトスは、苗を買って苔玉に仕立てたばかりです。つるが伸びて垂れ下がるとさらに感じよくなりそうです。ポトスは生長が早いので、垂れ下がってくるまでもうしばらくといったところでしょうか。楽しみです。

 

どんな植物でも室内だけでは生長が難しく、やはり屋外の風通しのいいところで陽を浴びる必要があります。また水やりも吊るしたままではなかなか難しいですね。わりと頻繁に植物を上げ下ろしするのは、フックの掛け外しが簡単なほうがいいですよね。天井などの高いところから吊るす場合、掛け外しにいちいち脚立が必要になると面倒です。掛け外しを簡単にするには、吊り具が長くて自立していると便利なのです。ワイヤーハンガーを加工して作った吊り苔玉は、案外見た目もスマートで気に入っています。

我が家での吊り苔玉の作り方をご紹介します。

なお、室内やベランダでのハンギングの仕方については、こちらの記事にまとめてあります。よろしかったら見てください。

 

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ハンギングに最適なトラディスカンティア(トラディスカンチア)・フルミネンシス(ラベンダー)の 育て方:斑のない緑の葉が出たときの対処方法/挿し芽/植え替え

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トラディスカンティア・フルミネンシス ラベンダー

トラディスカンティアは、美しい斑が入るツユクサ科の多年草です。ほふく性があり、垂れ下がるのでハンギングすると素敵です。

耐陰性があり室内に置くことができますが、光に当ててやると斑入りがはっきりと鮮やかになります。

 

トラディスカンチア・フルミネンシス

 

我が家は、トラディスカンティア・ラベンダーをダイニングテーブルの上に吊るしていますが、壁の色や照明器具とマッチして優し気な雰囲気を醸してくれています。

トラディスカンティア・フルミネンシス ラベンダー

 

トラディスカンティアはとても丈夫で生育旺盛な植物なのですが、育てる上で一番の困りごとは、突然斑の入らない緑一色の葉が生え始めることです。斑入り植物の先祖返りといわれますが、斑があるからこそ美しいのであって、斑の部分が少なくなったり、緑一色になるとショックですね。

美しい斑入りの葉を保つためにはどうすればいいのか、トラディスカンティアの日常のお手入れや先祖返りの際の対処法について、2年育てて気が付いたことや、コツなど、我が家の育て方をご紹介したいと思います。

同じトラディスカンティア属のトラディスカンチア・ゼブリナの記事はこちらにあります。ゼブリナもハンギングに最適です。よろしかったら見て下さい。

 

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