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ポトス・ステータスの育て方:斑入りの特性にあった管理方法で美しさを維持する

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ポトス ステータス 斑入り

ポトスはここ数年の間にかなり種類が豊富になりました。中でもポトス・ステータスは、ひじょうにエレガントなポトスです。ステータスの魅力は、従来のポトスに比べて丸くてウェーブのある大きめの葉に、変化に富んだ斑です。とても美しく印象的なので一鉢あるだけで部屋が華やかになりますよ。

ポトスの特性と、斑入り植物の特性を併せ持つので、両方の特性に合った管理をすると、美しく育てることができます。

ポトスは丈夫で育てやすく、耐陰性にすぐれた性質ですが、ステータスは斑入り植物なので、我が家では明るめの環境で育ててます。ポトスの性質と斑入り植物にあった管理方法について、我が家の育て方をご紹介します。

 

また、我が家ではポトスの種類の中では黄緑色の葉をもつポトス・ライムを、ハンギング苔玉に仕立てて育てていますので、ご興味がある方はこちらをご覧ください。

 

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ゴムの木(カシワゴム・フィカス・バンビーノ/デコラ・トリコロール)を曲げる:簡単にできる曲げ仕立て、仕立て直し

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フィカス バンビーノ ゴムの木 曲げ

カシワゴムの仲間のフィカス・バンビーノです。曲げ仕立てのものを購入したものの、二枝あったうちの一枝が枯れてしまい樹形が乱れたので、曲げの仕立て直しをすることにしました。単純な曲げならワイヤーや針金で固定すれば、案外大きな湾曲も簡単に固定できます。

 

フィカス ティネケ デコラトリコロール

これはデコラ・トリコロールです。(ひょっとしたらティネケかも)。ゴムの木って、枝幹が柔軟にしなる品種は、手でクセ付けするだけでも結構曲がるんです。このデコラも簡単に手でクセ付けすることができます。そして、大きく曲げたり3Dにまげるのも針金を使って簡単にできます。

フィカス・バンビーノやデコラ・トリコロールなどのゴムの木は、新しい葉はどちらかというと縦方向に立ってしまい、横から見ると葉の裏が見えてしまいます。そこで、枝を曲げると葉の表面がよく見えて表情が出て見栄えします。

自分で曲げ仕立てするのは初めてですが、単純な加工なら思ったより簡単にできました。バンビーノとデコラに2種について、簡単にできる曲げ仕立てをご紹介したいと思います。

 

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ビカクシダ(コウモリラン)・アルシコルネ・マダガスカルの育て方:板付けの方法・夏越し・冬越し・カイガラムシの駆除

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〔2019年8月27日〕夏の間に貯水葉の脇から子株がいくつか出てきました。その様子をこちらに追記しました。
ビカクシダ アルシコルネ マダガスカル 子株

アルシコルネ・マダガスカルは、切れ込みが深く均一で光沢のある胞子葉と凹凸のない丸い貯水葉が特徴です。鉢植えで育てていたのを板付けして1年3ケ月が経ちました。基本的に丈夫で育てるのに手がかからないのですが、真夏の暑さには弱く、冬の室内ではカイガラムシが付きやすいなど、少々気を付ける点があります。胞子葉の裏の胞子嚢が成熟すると胞子がぱらぱらと落ちてくるので、室内で育てていると、床は胞子でざらざらになっていたり…。管理上の欠点が少々あっても、その比ではない造形的な美しさがあります。

 

板付けした時の様子や年間を通した我が家の育て方を紹介します。

尚、植木鉢で育てても造形的にとても面白いですよ。植木鉢での記事はこちらにありますのでよろしければご覧ください。

 

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エアープランツ(チランジア)を寄せ植えして飾る:コルクに固定・接着・着生する方法ーイオナンタ・ハリシー・ファシクラータ・ベルティナ

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〔2019年8月7日〕コルクに付けてから一年、生長の様子を更新しました。
エアプランツ コルク 寄せ植え 着生

 

〔2018年7月〕
エアープランツ ハンギング

 

バージンコルク板にエアプランツをレイアウトしてみました。特徴的な花苞がついたファシクラータをメインに、百均でも簡単に入手できるイオナンタやハリシーと、一年前から育てているベルティナを寄せ植えしてみました。どれもお手頃価格のエアプランツです。

インテリアとしても見応えがあり、なおかつ日ごろのお手入れもやりやすいハンギングできるエアプランツの寄せ植えについて、ご紹介したいと思います。

そして一年後…。どのくらい大きくなったのか、生長の様子もこちらに追記しています。

ベルティナの開花から子株形成までの記事はこちらです。よろしかったら見てください。

 

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ヘゴノキ(ヒカゲヘゴ)の育て方:植え付けや水やりの方法、夏越し・冬越し 

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へごのき ヒカゲヘゴ

ヒカゲヘゴは、沖縄などに自生する熱帯〜亜熱帯のシダ性の植物です。首都圏の気候で育てて丸一年経ちます。多湿を好み水やりに多少コツや手間が必要ですが、ヘゴノキにとってちょうどよい陽当たりと風通し、水やりを行えば、年中生き生きと育てることができます。

一般に流通しているヘゴノキの多くがヒカゲヘゴという種類です。ヒカゲヘゴという名前の由来は、日陰を作ってくれるヘゴということだとか…。自然に育つと高さ7〜8メートルに育ちます。ですが、生長スピードはゆっくりで、植木鉢で育てると植木鉢に合ったそれなりの大きさに育つのでご安心を。ヘゴノキの魅力は、フォトジェニックなところです。熱帯のジャングルを想像させる原始的な姿。その原始的な姿を作っている青々としたシダ類特有の葉も、大きなわらびのような芽も、不定根という毛のような根に覆われた茎も、どこをどうとってもフォトジェニックなのです。

そんなヘゴノキの魅力とともに我が家の育て方を紹介します。

 

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