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天人の舞・仙人の舞/金の卵・銀の卵(カランコエ・オルギアリス)の育て方:挿し葉で簡単に増やせる茶色い葉の多肉植物

JUGEMテーマ:植物

〔2019年7月5日更新〕最近の様子について更新しました。

カランコエ オルギアリス 天人の舞 仙人の舞 葉挿し

カランコエ・オルギアリスです。

植物って、育ちを楽しむ他に、器を選ぶ楽しみもありますね。オルギアリスをこの鉢に植えこんで、我ながらとても調和していると眺めてはにんまりする今日この頃です。

 

カランコエ・オルギアリス 天人の舞 差し葉

こちらは、親株の方です。育つとまた全然たたずまいが違いますね。

カランコエ・オルギアリスは、生長スピードは遅いですが、育てやすく、増やすのも簡単な植物です。

原産はマダガスカル、ユニークな多肉植物です。葉の表側は、シナモンパウダーをまぶしたような独特の色と質感を持っていて、おとぎ話の中の架空の植物のような風情があります。そして、どんなお部屋でもしっくりとくるインテリア性の高い植物だと思います。オルギアリスでも、和名では「天人の舞」「仙人の舞」とあり、我が家が購入したものは「天人の舞」のほうです。この違い(違いがあるのか?)についても後ほど触れたいと思います。我が家の育て方を紹介します。

 

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カンパニュラ・ブルーワンダーの育て方:猛暑の屋外での夏越し、冬越し、そして開花まで - つぼみが枯れる理由は?

JUGEMテーマ:花のある暮らし

ブルーワンダー 開花
〔2019年6月中旬…花の盛り〕

昨年購入したブルーワンダーを夏越しさせ一年育てて、今年無事開花させることができました。

青い小さなバラのような花がたくさん咲く姿がとっても可憐です。春先にガーデンセンターに並び、花後は枯れてしまう一年草として扱われています。本来は宿根草なのですが、原産がヨーロッパの高山なので、湿度が高く猛暑の日本の夏を越すのはとても難しいのです。

この蒸し暑い日本の屋外でブルーワンダーを夏越しさせたい!一昨年は何とか夏越しできないかとチャレンジしましたが、むなしく失敗。それでも昨年もやっぱり買ってしまいました。一昨年の失敗を生かしていくつか実践したことがあり、連日38℃の猛暑の2018年8月でも、なんと!若葉が育ちました。


〔2018年7月20日撮影〕

その後、9月にカイガラムシの被害にあいましたが、秋〜冬を越して今年2019年の5月中旬に開花しました。6月中旬頃花の盛りを迎え、7月初旬の現在、花の終わりを迎えています。そろそろ2度目の夏越しの準備のため植え替えしました。2019年も無事夏越ししたい!。また、昨年から開花までの反省点を取り入れて、また一年頑張って育てたいと思います。

夏越しのコツを中心に一年を通した我が家の育て方についてご紹介します。

 

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千両(センリョウ)の鉢植えでの育て方:植え替えるときの注意点ー実が付かないのはなぜ?/種まきと発芽

JUGEMテーマ:植物

〔2019年7月2日〕今年の3月に千両の実から種を取り出して種まきしてみたところ、6月末に発芽しました。詳しくはこちらを見てください。

 

〔2019年6月20日〕
千両 花 雄しべ 花粉

今年も千両の花が咲き、雄しべの葯(やく)が開いて花粉が出てきました。

 

千両 センリョウ 切り花
〔2019年01月23日〕

赤い実が美しくお正月にはかかせない、日本人にはなじみの深いセンリョウ。
センリョウはお正月に切り花で購入することが多いですが、一鉢あれば冬のベランダも華やかです。毎年実がなるならお得ですよね。直射日光に弱く、半日陰で年中管理する植物のため、マンションのベランダは環境的にも向いていますね。

我が家が千両を購入したのは、2016年末です。それから約2年半経ちました。2017年4月に一回り大きな鉢に植え替え、2017年末にもっと沢山実を付けるようにと、もう一鉢購入し、他家受粉するように2018年4月に一鉢にまとめる植え替えをしました。これまでベランダで鉢植えで育ててみてわかったこと、育て方のポイントや実を付けるための注意点などを紹介します。

 

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ビカクシダ(コウモリラン)・スパーバムの育て方:苔玉仕立てのハンギング 2年の生長・胞子葉が出てきた

JUGEMテーマ:植物

〔2019年6月28日〕最近出てきた貯水葉のフォルム(形)が変わりました。詳しくはこちらを見てください。

〔2019年5月9日〕
ビカクシダ スパーバム 胞子葉

スパーバムを育てて2年経ちます。我が家のスパーバムは苔玉でのハンギングスタイルです。最近になってようやく胞子葉が生えてきました♪。

 

1年前はこんな感じでした。

〔2018年2月27日〕
ビカクシダ スパーバム

購入したばかりのころから比べるととても立派に生長しました。スパーバムはビカクシダの中でも丈夫で育てやすいと思います。白いトリコームに包まれた新しい貯水葉は、ずっと見ていても飽きないくらい美しいです。また、はじめて生えた胞子葉もトリコームに覆われて、形が可愛らしくユニークです。

我が家のこの育て方と生長の記録を紹介します。

こちらは生長のまとめ記事です。購入時についてはこちら、夏の育て方についてはこちらもご覧ください。昨年2018年5月にひと回り大きな苔玉に植え替えました。詳しくはこちらの記事を見てください。

 

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サフィニアの育て方:枯れても蘇る〔再生・復活〕/同じ株から色の違う花が咲くのは先祖返りか突然変異か

JUGEMテーマ:植物

サフィニア 先祖返り 

サフィニアは一年草として扱われていますが、多年草です。我が家のサフィニアは今年で6年目です。そして地上部分が全部枯れてからの復活!を毎年繰り返しています。

地上部分が全部枯れてしまったからといってすぐにあきらめないでください。根が生きていれば復活します!

そして購入した当初の花の色は写真の左から2番目くらいの色でしたが、枯れ→復活を繰り返し、いつの間にか花の色が薄紫〜白までできるようになりました。おそらくサフィニアは品種改良でできた品種なので、もとの性質が出たのだと思います。先祖返りっていいますよね。鉢の中で薄紫〜白のグラデーションはなかなかきれいです。

枯れても復活する様子や先祖返りについて、我が家の育て方とともにご紹介します。

 

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