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パキポディウム・グラキリスの実生〔みしょう〕の育て方:幹をぽってり太らせるには?

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パキポディウム グラキリス 実生

パキポディウム・グラキリスの実生を購入して10か月が経ちます。購入時、1年6ケ月のものだったので、この子は現在2年4ケ月ですね。パキポディウム・グラキリスといえば、丸くぽってりとした塊根が特徴のマダガスカルの植物ですが、実生〔みしょう〕のものは日本で生まれ育っているので育てやすく、若いものは比較的安価です。最近では現地輸入株も実生も流通して入手しやすくなりました。我が家は昨年ガーデニングショップで入手しましたが、パキポディウムを専門に育てて販売されている方に、直接、育て方を詳しくお伺いして購入しました。うちと同じく初心者の方に、その時聞いた育て方のコツとともに一年育てた感想などをご紹介したいと思います。

 

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ビカクシダ(コウモリラン)・アルシコルネ・マダガスカルの育て方:板付けの方法・夏越し・冬越し・カイガラムシの駆除

JUGEMテーマ:植物

〔2019年8月27日〕夏の間に貯水葉の脇から子株がいくつか出てきました。その様子をこちらに追記しました。
ビカクシダ アルシコルネ マダガスカル 子株

アルシコルネ・マダガスカルは、切れ込みが深く均一で光沢のある胞子葉と凹凸のない丸い貯水葉が特徴です。鉢植えで育てていたのを板付けして1年3ケ月が経ちました。基本的に丈夫で育てるのに手がかからないのですが、真夏の暑さには弱く、冬の室内ではカイガラムシが付きやすいなど、少々気を付ける点があります。胞子葉の裏の胞子嚢が成熟すると胞子がぱらぱらと落ちてくるので、室内で育てていると、床は胞子でざらざらになっていたり…。管理上の欠点が少々あっても、その比ではない造形的な美しさがあります。

 

板付けした時の様子や年間を通した我が家の育て方を紹介します。

尚、植木鉢で育てても造形的にとても面白いですよ。植木鉢での記事はこちらにありますのでよろしければご覧ください。

 

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ビカクシダ(コウモリラン)・マダガスカリエンセの育て方:初めて育てるときの注意点・コツ

JUGEMテーマ:植物

〔2019.08.20〕夏の様子を追記しました。
ビカクシダ・マダガスカリエンセ 貯水葉

マダガスカリエンセの子株を購入して一年になります。貯水葉は順調に出て育っています。新しく出るたびにマダガスカリエンセらしい凸凹がはっきり深くでできています。冬から春にかけてドーム型カバーをかけてその中で育てていました。夏に一時外に出してみましたが、マダガスカリエンセはやはり夏の高温に弱いらしく支障がでたので、また涼しく空調管理した室内管理に戻しました。

 

ビカクシダ・マダガスカリエンセ

マダガスカリエンセを育てるのは初めてです。温室などの設備なしで育てる情報が少なく試行錯誤な日々です。そこで育ててみて気になった点や工夫した点など、初心者ならではの視点で育てている様子を紹介したいと思います。

 

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エアープランツ(チランジア)を寄せ植えして飾る:コルクに固定・接着・着生する方法ーイオナンタ・ハリシー・ファシクラータ・ベルティナ

JUGEMテーマ:植物

〔2019年8月7日〕コルクに付けてから一年、生長の様子を更新しました。
エアプランツ コルク 寄せ植え 着生

 

〔2018年7月〕
エアープランツ ハンギング

 

バージンコルク板にエアプランツをレイアウトしてみました。特徴的な花苞がついたファシクラータをメインに、百均でも簡単に入手できるイオナンタやハリシーと、一年前から育てているベルティナを寄せ植えしてみました。どれもお手頃価格のエアプランツです。

インテリアとしても見応えがあり、なおかつ日ごろのお手入れもやりやすいハンギングできるエアプランツの寄せ植えについて、ご紹介したいと思います。

そして一年後…。どのくらい大きくなったのか、生長の様子もこちらに追記しています。

ベルティナの開花から子株形成までの記事はこちらです。よろしかったら見てください。

 

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ヘゴノキ(ヒカゲヘゴ)の育て方:植え付けや水やりの方法、夏越し・冬越し 

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へごのき ヒカゲヘゴ

ヒカゲヘゴは、沖縄などに自生する熱帯〜亜熱帯のシダ性の植物です。首都圏の気候で育てて丸一年経ちます。多湿を好み水やりに多少コツや手間が必要ですが、ヘゴノキにとってちょうどよい陽当たりと風通し、水やりを行えば、年中生き生きと育てることができます。

一般に流通しているヘゴノキの多くがヒカゲヘゴという種類です。ヒカゲヘゴという名前の由来は、日陰を作ってくれるヘゴということだとか…。自然に育つと高さ7〜8メートルに育ちます。ですが、生長スピードはゆっくりで、植木鉢で育てると植木鉢に合ったそれなりの大きさに育つのでご安心を。ヘゴノキの魅力は、フォトジェニックなところです。熱帯のジャングルを想像させる原始的な姿。その原始的な姿を作っている青々としたシダ類特有の葉も、大きなわらびのような芽も、不定根という毛のような根に覆われた茎も、どこをどうとってもフォトジェニックなのです。

そんなヘゴノキの魅力とともに我が家の育て方を紹介します。

 

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