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フィカス・ウンベラータの剪定と増やし方:挿し木(水挿し)・取り木の方法と失敗しないコツ

JUGEMテーマ:植物

〔2020.04.26〕枝の分岐のさせ方についてこちらに追記しました。
フィカス ウンベラータ 剪定 挿し木 水挿しフィカス ウンベラータ 剪定 挿し木 水挿し

フィカス・ウンベラータの剪定や挿し木は5月〜7月頃が適期です。ウンベラータの夏季はワンシーズンで20〜30cm伸びます。気に入っていた樹形が崩れてきたり、あるいは背が高くなりすぎて屋内外の移動や室内での採光などの点で扱いづらくなったと思ったら、この季節に剪定して形を整えるといいですね。適切な剪定をして、適度な陽当たりと風通しのよい環境で育てれば、元気で生き生きと育ってくれます。

また、切り取った枝から増やすのに、挿し木と取り木という方法があります。短い枝は挿し木が、長い枝は取り木が適していると思います。挿し木は、我が家では水挿し(水を入れた容器に挿して)で発根させています。水挿しも取り木もどちらも成功率高く発根します。

 

フィカス ウンベラータ 剪定 挿し木 水挿し
〔水挿し〕での発根

 

フィカス ウンベラータ 取り木 根が生えた
〔取り木〕での発根

 

剪定のコツや挿し木(水差し)、取り木の仕方について、我が家の方法をまとめてみました。

 

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チランジア・キセログラフィカの育て方:着生は必要? 発根するとぐんぐん育つ

JUGEMテーマ:植物

〔2020.04.21〕最近の様子をあげました。
キセログラフィカ

ぐっと葉が増えバリュームが出てます。購入したころと比べるとかなり大きく生長しています。

 

〔2017.07〕
チランジア・キセログラフィカ

2017年の7月にチランジア・キセログラフィカのLサイズ〔直径約18cm〕を通販で購入、2年9ヶ月が経過しました。2018年の4月に発根してます。

夏期はベランダで夏を越し、11月頃から冬季は室内の明るい窓際で育てて、また、春が巡ってきて現在に至ります。発根してからは、葉と葉の間の水タンクが大きく発達し、いつの間にかぐんぐん生長しました。キセログラフィカの生長には発根がカギのようです。

購入時から現在にいたるまで順調に育ってきました。我が家の育て方を紹介したいと思います。

 

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リコポディウム・フペルジア・ゴエベリーの増やし方:挿し木や葉挿しと少し違う葉伏せの方法(発根のコツ)

JUGEMテーマ:インテリア小物・雑貨

〔2020.04.17〕葉伏せで発根した苗を植え付けて10ヶ月経ちました。詳しくはこちらを見てください。
フペルジア ゴエベリ

 

フペルジア ゴエベリ

リコポディウム・フペルジア・ゴエベリーはシダの仲間です。鮮やかな緑が美しく長く垂れ下がって、ハンギングすると素敵ですよね。

早春、立派だった上の写真の株を根ぐされさせてしまいました。株がダメになる前に、先端だけ切り取って葉伏せという方法で増やすことにしました。1度目は失敗しましたが、その失敗を生かして、2度目を工夫したところ、うまくいき発根が確認できました。

フペルジア ゴエベリ 生やし方 発根 葉伏せ

やはり適した時期と環境があるので、育てるコツなどをご紹介したいと思います。

 

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ウツボカズラ〔ネペンテス〕の育て方・苔玉に植え替え:個体差ある?捕虫袋がつかないときに試すこと

JUGEMテーマ:植物

〔2020.04.11〕更新
ウツボカズラ ネペンデス

 

〔2019.04.29〕
ウツボカズラ ネペンデス・アラタ ネペンテス・レッドアラタ

ウツボカズラ、ネペンテス・アラタ(左)とネペンテス・レッドアラタ(右)を育てて一年十カ月くらいです。上の写真が現在の写真、下が一年前の写真です。乾燥しやすい冬の間は苗帽子を使ったドームで湿度管理しています。秋から冬の間、室内の光が差し込み暖かい場所でドームの中に入れて育てると、捕虫袋も途切れることなく育ちます。冬の間、水だけ与えて放置していたのですが安定して育っています。久々に外に出してみました。

 

捕虫袋を付ける環境条件や捕虫袋を生長させるためにいろいろ工夫した点などを中心に、一年間を通した育て方と、植え付け・育てる環境・冬越し・増やし方などを、ウツボカズラ初心者ならではの視点で紹介したいと思います。

 

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カンパニュラ・ブルーワンダーの育て方:猛暑の屋外での夏越し、冬越し、そして開花まで - つぼみが枯れる理由は?

JUGEMテーマ:花のある暮らし

ブルーワンダー
〔2018年3月購入したブルーワンダーの苗〕

ブルーワンダー 開花
〔我が家で開花させたブルーワンダー:2019年6月中旬〕

2018年3月に購入したブルーワンダーを夏越しさせ1年育てて、2019年5月中旬に開花しました。ベランダでの栽培です。

ブルーワンダーは、春先にガーデンセンターに並び、花後は枯れてしまう一年草として扱われています。本来は宿根草なのですが、原産がヨーロッパの高山なので、湿度が高く猛暑の日本の夏を越すのはとても難しいのです。夏越しがうまくいけば、翌年の開花までわりと難なくたどりつけます。

しかし、原産地と気候条件が著しく合わないため、徒長するし、花は小さく色がうすくなりました。

 

尚、引き続き2年目もと頑張ってみたのですが、2年目は夏越し出来ませんでした。2年目は、開花させることに夢中だったので、花後だらしなく徒長した株が収まるように植え替えしたのですが、すでに蒸し暑い季節での植え替えだったのがいけなかったのだと思います。徐々に弱っていき終わりました。やっぱり、ブルーワンダーの難関は夏越しです。

 

育ててみた感想をいえば、一年草と割り切ってワンシーズン限り花を楽しむのがいいのでしょうね。ですが、是非夏越しさせてみたいとお考えの方もいらっしゃると思います。

夏越しを中心に、いろいろ試行錯誤して得たコツや反省点などと併せて、一年を通した我が家の育て方についてご紹介します。

 

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