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ハンギングに最適なトラディスカンティア(トラディスカンチア)・フルミネンシス(ラベンダー)の 育て方:斑のないがなくなった・緑の葉が出たときの対処方法/挿し芽/植え替え

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トラディスカンティア・フルミネンシス ラベンダー

トラディスカンティアは、美しい斑が入るツユクサ科の多年草です。ほふく性があり、垂れ下がるのでハンギングすると素敵です。

耐陰性があり室内に置くことができますが、光に当ててやると斑入りがはっきりと鮮やかになります。

 

トラディスカンチア・フルミネンシス

 

我が家は、トラディスカンティア・ラベンダーをダイニングテーブルの上に吊るしていますが、壁の色や照明器具とマッチして優し気な雰囲気を醸してくれています。

トラディスカンティア・フルミネンシス ラベンダー

 

トラディスカンティアはとても丈夫で生育旺盛な植物なのですが、育てる上で一番の困りごとは、突然斑の入らない緑一色の葉が生え始めることです。斑入り植物の先祖返りといわれますが、斑があるからこそ美しいのであって、斑の部分が少なくなったり、緑一色になるとショックですね。

美しい斑入りの葉を保つためにはどうすればいいのか、トラディスカンティアの日常のお手入れや先祖返りの際の対処法について、我が家の育て方をご紹介したいと思います。

同じトラディスカンティア属のトラディスカンチア・ゼブリナの記事はこちらにあります。ゼブリナもハンギングに最適です。よろしかったら見て下さい。

 

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ウツボカズラ〔ネペンテス〕の育て方・苔玉に植え替え:個体差ある?捕虫袋がつかないときに試すこと

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ウツボカズラ ネペンデス・アラタ ネペンテス・レッドアラタ

ウツボカズラ、ネペンテス・アラタ(左)とネペンテス・レッドアラタ(右)を育てて一年三カ月くらいです。

捕虫袋を付けてこそのウツボカズラですが、種類なのか個体差なのか、簡単に袋を付けるタイプとそうでないタイプがあることに気づきました。捕虫袋を付ける環境条件や捕虫袋を生長させるためにいろいろ工夫した点などを中心に、一年を通した育て方と、植え付け・育てる環境・冬越し・増やし方などを、ウツボカズラ初心者ならではの視点で紹介したいと思います。

 

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ポトス・ステータスの育て方:斑入りの特性にあった管理方法で美しさを維持する

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ポトス ステータス 斑入り

ポトスはここ数年の間にかなり種類が豊富になりました。中でもポトス・ステータスは、ひじょうにエレガントなポトスです。ステータスの魅力は、従来のポトスに比べて丸くてウェーブのある大きめの葉に、変化に富んだ斑です。とても美しく印象的なので一鉢あるだけで部屋が華やかになりますよ。

ポトスの特性と、斑入り植物の特性を併せ持つので、両方の特性に合った管理をすると、美しく育てることができます。

ポトスは丈夫で育てやすく、耐陰性にすぐれた性質ですが、ステータスは斑入り植物なので、我が家では明るめの環境で育ててます。ポトスの性質と斑入り植物にあった管理方法について、我が家の育て方をご紹介します。

 

また、我が家ではポトスの種類の中では黄緑色の葉をもつポトス・ライムを、ハンギング苔玉に仕立てて育てていますので、ご興味がある方はこちらをご覧ください。

 

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ポインセチア、プリンセチアをきれいに色づかせるための短日処理:剪定や害虫対策など一年間の育て方

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ポインセチア 短日処理

9月の中旬〜10月初旬は、ポインセチアの短日処理を開始するのにいい時期です。

ポインセチアを育てて3年目になります。そして、今回3度目の短日処理を予定しています。

写真は一昨年、ポインセチアを育てて一年目で、我が家で初めて短日処理をして赤くしたポインセチアです。初めて短日処理した時は、素人がうまくできるのかとちょっと半信半疑でしたが、思いのほか美しく赤くなり、約2か月の短日処理もやってよかったと満足感が得られました。

そして2年目は、諸事情で花芽形成前に短日処理を2日ほど中断してしまい、その後も短日処理をつづけたのですが、色付きが盛りになるのがクリスマス後になってしまいました。ポインセチアは、短日処理をしなくても1月〜2月くらいには自然に赤くなります。ですが、クリスマスに間に合わせようと思うと短日処理が必要になるのです。習慣になれば簡単なこととはいえ、時間的に難しい場合も多いことと思います。だけど、やってみたいと思う方も結構いらっしゃるのではないかなとも思います。

また、2年目はコナジラミとコナカイガラムシの被害が著しく、見た目にも影響がでました。反省です。ポインセチアは冬のイメージですが、本当は寒さに弱い植物です。肌寒くなると室内で育てるため、ポインセチアの害虫対策は、室内に取り込む前に、早めに行っておく必要があります。

 

丸2年育てた経験から、短日処理、剪定、害虫対策、植え替えについて、気になったことや工夫した点などを紹介したいと思います。やはり、手間暇かけて色鮮やかに美しく育ったときのうれしさはひとしおです。

尚、プリンセチアも丸2年育てています。プリンセチアも昨年短日処理しましたが、ポインセチアより害虫の被害が大きく、色付いた苞葉が変形したり矮小して美しく育てられませんでしので、今年はリベンジです。下の写真は購入当時のものでとてもきれいな淡いピンクをしています。こちらも併せて育て方を紹介したいと思います。

 

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ゴムの木(カシワゴム・フィカス・バンビーノ/デコラ・トリコロール)を曲げる:簡単にできる曲げ仕立て、仕立て直し

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フィカス バンビーノ ゴムの木 曲げ

カシワゴムの仲間のフィカス・バンビーノです。曲げ仕立てのものを購入したものの、二枝あったうちの一枝が枯れてしまい樹形が乱れたので、曲げの仕立て直しをすることにしました。単純な曲げならワイヤーや針金で固定すれば、案外大きな湾曲も簡単に固定できます。

 

フィカス ティネケ デコラトリコロール

これはデコラ・トリコロールです。(ひょっとしたらティネケかも)。ゴムの木って、枝幹が柔軟にしなる品種は、手でクセ付けするだけでも結構曲がるんです。このデコラも簡単に手でクセ付けすることができます。そして、大きく曲げたり3Dにまげるのも針金を使って簡単にできます。

フィカス・バンビーノやデコラ・トリコロールなどのゴムの木は、新しい葉はどちらかというと縦方向に立ってしまい、横から見ると葉の裏が見えてしまいます。そこで、枝を曲げると葉の表面がよく見えて表情が出て見栄えします。

自分で曲げ仕立てするのは初めてですが、単純な加工なら思ったより簡単にできました。バンビーノとデコラに2種について、簡単にできる曲げ仕立てをご紹介したいと思います。

 

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