JUGEMテーマ:花のある暮らし

ローゼンセマム 花花

3月の末から4月の中ごろまで、我が家のローダンセマムは次々と花を咲かせ楽しませてくれました。花が咲き始めたころの記事はこちらを見てください。

咲き終わるとすぐに摘み取ります。花が終わるのは4月の末頃でしょうか。それからしばらくは数本の花は咲きますがとても小さい花になります。盛りの時にエネルギーを使い果たしてしまうのですね。

すべての花が咲き終わり摘み取ったら、次はこれからやってくる梅雨・夏対策となります。

〔2018年4月1日〕最近のローダンセマムの様子をこちらに追記しました。

 

目次


切り戻しと植え替えの判断

5月になると関東では、真夏日もあったりで結構暑い日がありました。花後は、芽も育って風通し悪い状態になります。こうなると切り戻しが必要ですよね。

今年、うちの鉢は花後に葉の元気がなくしおれてきてしまいました。基本的に水が足りないようなのですが、5年も植え替えしていないので、根が詰まってしまって十分に水を吸収できないようです。ローダンセマムは、来年もぜひ咲かせたい!

そこで、5月は植え替えに適した季節でもあるので、切り戻しと一緒に植え替えをすることにしました。5年のうちに株が大きく育っているので今回は一回り大きい鉢に植え替えます。

ローダンセマム

 


根詰まりのサイン

根詰まりのサインは次のようなものだと思います。

  • 水やりのとき、水がなかなか染み込んでいかない
  • 土が硬い
  • 底から根が出ている
  • 土の表面に根が見えている。

必ず植え替えが必要なのは、水がなかなか染み込んでいかなくなった時です。中では根がぎっしり絡みついて、土が押しつぶされていることでしょう。土が水や栄養を適度に含むことができないので、根からの水を効率よく吸収できなくなり、水不足や過湿をおこして弱ってしまいます。

 


切り戻しの方法

風通しを良くするためには思い切り切り戻します。特にローダンセマム アフリカンアイズは暑さと過湿が苦手なので、うちではいつもかなり切り戻します。とはいえ、出てきたばかりの若い芽は少し残しておくと安心です。

ローダンセマム 切り戻し

切り戻したあとはかなり無残な様子ですが、しばらくすると新芽が出てきます。怖がらずにバッサリいきましょう。

 


植え替えの方法

根が回っていると植木鉢から外れにくい場合が多いです。

鉢を叩いて抜けないようなら、鉢の縁に沿ってシャベルを入れて抜きます。植木鉢の形で、口よりも真ん中が膨らんでいる壺のような形態のものは、植え替えするとき苦労します。写真の鉢も壺形なので、上部をかなり崩しました。本来ならこうなるまでに植え替えしないといけませんよね。ちょっと反省です。

植え替え ローダンセマム植え替え ローダンセマム

 

根がびっちりと詰まってました。縦にバッサリと4か所ハサミを入れ、下の方に絡まっている細い根は取ってしまいます。

指でほぐそうとしたりするよりもハサミでバッサリ切った方が根に負担をかけません。太い根を傷つけるとかなり負担をかけることになりますが、細い根は再生しやすいです。

 


植え替え後は新芽が出てくるまで、日陰で管理

後は、一回り大きい鉢に入れ、新しい培養土で植え替えします。土を入れたら下から水か出てくるまでたっぷりとみずを与え、しばらくの間は日陰で管理します。根が再生してくるまで時間がかかりますから、水やりは様子を見てです。植え替え後の数日は水やりの必要はないかと思います。肥料なども必要ありません。人間でいえば、安静状態に置くという感じでしょうか。

一週間から10日経ち、芽がでるなどの生長が見られたら、ホッと安心です。もう大丈夫ですね。

ローダンセマム 植え替え

 


植え替えから翌年の春まで

培養土などで植え替えした場合、夏の暑さがすぎるまで、肥料の必要はありません。夏の間は伸び過ぎて、風の通りが悪そうなら切るという形で過ごします。

冬の間は生長が止まるので、水やりは控え目にします。土の表面が乾いたらたっぷりあげます。夏ではこれが毎日、冬では3〜4日に一度くらいでしょうか。

 

春の兆し

2018年3月13日

3月に入り、茎の先端につぼみが増えてきました。

ローダンセマム アフリカンアイズ つぼみ

ローダンセマム アフリカンアイズ つぼみ

 

昨年5月の植え替えが功を奏し、株は一回り大きくなりました。

毎年2月に新芽が出てきているのを確認したら、新芽の部分を残して上を切り戻していたのですが、今年は行いませんでした。早春に強い剪定をするねらいは、株をコンパクトに収めつつ、枝のできるだけ下の方から枝分かれを促すためです。株が小さくてもボリュームをだす効果があります。強剪定される場合は、必ず新芽が出てきたことを確認して、下の方の新芽を残してその上部分を剪定すれば、後で芽が出てこないなんて失敗はありませんよ。

今年は、植え替えの効果で株も元気に大きく育ち、枝分かれも多いため切り戻しを行いませんでした。

2月の下旬、小さなつぼみがついているのを見つけたので、固形肥料を追肥しました。

 

2018年4月1日更新

ローダンセマム アフリカンアイズ 開花

ローダンセマム アフリカンアイズ 開花

今年も立派に咲いてくれました。まだつぼみもたくさん上がってきているのでしばらくの間楽しめそうです。