JUGEMテーマ:花のある暮らし

カンパニュラ ブルーワンダー

購入した3月中旬の頃

花盛りのブルーワンダーをまだ寒さの残る3月に購入しました。購入したての頃の記事は「カンパニュラ ブルーワンダーとベルフラワーを育てる」を見てください。購入時つぼみだったものも、つぎつぎと開花して3週間は楽しめました。今回はその後のブルーワンダーについて書きます。

ブルーワンダー 花後

花が一通り咲き終えた4月中旬

最後の花が咲き終わった後も小さなつぼみがたくさんつくのですが、つぼみがついてもそのままつぼみが枯れてしまう!のです。つぼみが小さいまま、つぼみだけが茶色く枯れてしまいます。なぜだ?

ブルーワンダーの開花時期は一般的には4月から6月です。ガーデニングショップで売られる花は、人工的に栽培されているので自然よりも早めの時期に開花したものが出回ります。なので3月に購入し、4月の中旬には一通り咲き終えたといっても、つぼみが付くなら開花するのではと思いませんか?

なんとか開花させたい!とがんばってみました。

目次


つぼみが枯れる原因

つぼみが小さいまま枯れてしまう原因として、次の3点があるようです。

  • 日光不足
  • 暑さ
  • 水やりの加減

この3点について対策することにしました。


つぼみを開花させるためにやってみた5つのこと

ブルーワンダーのつぼみを咲かせるために次の5つのことをやってみました。

昼間は太陽の光を十分にあて、夜はLEDライトで日照15時間以上の条件を満たす

開花させるには、一日の日照時間が15時間以上必要なので、朝から日暮れまでは十分に日が照る場所に置き、日が暮れてから21時までは熱帯魚の水槽用のLEDライトを照射しました。このLEDライトは、水草の生長促進のため、赤と青のLEDも点きます。ぴったりじゃないでしょうか。

ブルーワンダー LED照射

風通しのよい環境に置く

もともと北欧の高山性植物なので、過湿と暑さが苦手です。爽やかで風通しのいい所に置きます。

雨は当たらないように注意

ベランダで育てているのでもともと軒先なのですが、雨が降る日は、かからないように奥へおきます。常に湿ってる状態はいけません。花やつぼみに水がかかるのはよくないようです。花は強く水に当たるとヘナッとなってしまいます。

水やりは過湿にならないように、かといって乾燥しないように

開花時は花にかからないように出来るだけ土にかける様にしていました。つぼみにもかからないように水やりします。土の表面が乾燥したらたっぷりと与えます。一日一回ということではなく様子を見てあげています。雨や気温の低い日は2〜3日水やりしない日もあります。

肥料は、薄めた液肥を週に1度程度。

6月くらいまでは薄めた液肥をあげるつもりです。夏と冬はどの植物も栄養が必要ではありません。植物も人間と同じで体力が弱っているときの栄養過多はよくないですから。その他の時期は、週に一度の割合で液肥をあげています。


効果は?

ブルーワンダー 5月ブルーワンダー つぼみ

5月の初め頃

少しづつですが、つぼみの枯れる量が減ってきました。順調に大きくなるつぼみも出てきて、期待が大きくなってきました。

ところが…ここにきて一気に気温が上昇。真夏日が増えてきました!

つぼみ枯れ ブルーワンダー

5月中旬の頃

気温25℃を超えるとブルーワンダーにはつらいようです。日光が好きと言ってもじりじりと照り付ける日光はやはりダメなようで、やはり枯れてきました。少し大きくなって期待していたつぼみも枯れてしまいました。ショックです。

晴れると真夏日、雨が降るとムシムシと湿度が高いですね。梅雨が近づいてきているのがわかります。


花を咲かせる対策より梅雨の過湿対策に移行

そろそろ限界ですね。日本の気候そのものがやはり合っていないのでしょうね。かといってあの可憐な花を来年も見てみたい。幸いにも若い芽は育っています。

ブルーワンダーブルーワンダー 若芽

ブルーワンダー 若い芽

かき分けて中を見れば若い芽がたくさん出ています。この若い芽を生かすために切り戻すことにしました。若い芽が十分出るように切り戻し、風通し良くします。

ブルーワンダー 切り戻し後

随分さっぱりしましたね。かなり切りました。これで梅雨を乗り越えたいと思います。

梅雨と夏をうまく乗り越えられたらまたご報告しますね。