JUGEMテーマ:リフォーム

壁紙(クロス)の張替えは部屋の雰囲気に関わるので、十分考えて選びたいですよね。単に柄や色だけでなく、最近は防臭や抗アレルギーなどの機能性壁紙もあります。また、全部同じ壁紙にするより一面だけアクセントカラーを入れることで部屋の雰囲気を変えることができます。

うちのLDをリフォームしたとき、業者さんから沢山の壁紙のカタログを頂きました。色や柄だけでなく防臭、抗アレルギーなどの機能があったので驚きました。その時に色々と学んだことなどを書いておきます。皆さんが壁紙を選ぶときの参考にしてください。

 

目次


部屋のイメージを作る

壁紙を張替える場合、どんな部屋にするか最初にイメージを作りますよね。うちの場合、リフォームに合わせて以下のイメージで壁紙を検討し始めました。

  • 基本的には白基調の壁紙にしたい
  • 全面同じではなくダイニング側の一面はアクセントカラーを入れたい

業者さんからたくさんのサンプルを頂き、そこで初めて防臭や抗アレルギー機能を持つ壁紙の存在を知りました。そして、色柄に機能も加えて具体的に壁紙を選びました。

なお、色柄については仕上がりのイメージを具体的に考えるために、カリモクの3Dシミュレータを使いました。シミュレータについてはこちらの記事を見てください。

 


機能性壁紙を選ぶ

ダイニング側のアクセントカラーの壁一面を除いて、壁と天井は抗アレルゲン壁紙でルノンの「アレルブロック」を選びました。

実は我が家は、全員花粉症を持っています。私はスギですが、妻は夏から秋にかけて、息子は通年性の花粉症です。しかも全員ダニアレルギーも持っています。ですので、花粉・ダニ・ペットなどのアレルゲンを吸着・低減するという壁紙はとても魅力を感じました。とりあえず貼って効果を見てみたい。ということで、施工に至りました。

トイレについても効果に興味があったので、消臭壁紙で「空気を洗う壁紙」を施工しました。

ちなみにLDの壁紙のお値段は、

  • 既存クロス剥がし・下地調整
    • ¥18,000  
  • クロス材料・張り替え施工
    • ¥1,800×100屐¥180,000
  • 手数料10%
    • ¥19,800  
  • 合計
    • ¥217,800

でした。

抗アレルゲン壁紙の効果は結構あると思います。妻は、夏から秋の花粉症ですが、例年になく症状が少ないと言っていました。今年もスギ花粉の季節がやってきましたね。今年は昨年に比べ花粉が少ないようですが、私もこの春様子をみてみたいと思います。

トイレの方も効果があります。大の後の匂い、殆ど残っていないですね。割と早く消えるようです。

 


壁紙はリフォームに適した厚めのものを選ぶ

張替えに使う壁紙は、リフォーム用の厚めのものがいいです。

我が家も凸凹を取るなど下地の調整をやってもらいましたが、古いクロスを剥がした跡の凸凹はどうしても多少残ります。厚めの壁紙を選んだほうが凸凹の影響を受け難く美しく仕上がります。また、壁と天井や異なるクロスの継ぎ目のところには隙間が出来易くなります。そんなところも厚手のクロスを使うとクロス同士の重ね合わせがうまくいくそうです。我が家は業者さんが上手に貼ってくださったので全く気になりません。

 


開放感を出すために、天井を壁より1段明るい色に

壁と天井が同一のクロスだと天井が陰になり1段階暗く見えます。

壁紙

 

広い空間をより広く見せるのに、天井は壁より1段白い色を貼りました。天井を壁より1段白い色にすることによって壁と天井のトーンをほぼ均一にできます。壁と天井の境を目立たなくすることで天井を高く見せ開放感を出すのがねらいです。実際に壁と天井のきわにクロスのサンプルをそれぞれ貼って明度を確認しながら選びました。

壁紙

 

#大分印象が違うでしょ。

 


壁一面にアクセントカラーを

写真のようにダイニング側の一面をウォームグレーにしてみました。全体として飽きの来ない落ち着いた雰囲気を保ちつつ、引き締まるのでねらいは成功したと思います。壁と天井の色がかなり違うと境目がはっきりします。ピシっと線が通っていたらいいのですが、ある程度凸凹しています。それを隠すものもあるようですが、我が家はもともと付けていたピクチャーレールですっきりとさせています。

壁紙

 


真っ白い壁紙は・・・

リフォームにいらした業者さんと、壁紙の色について色々と伺うことができました。

真っ白いクロスは、せっかく張り替えても施工後に再度張り替えることが割とあるそうです。明るすぎて落ち着かないから、という理由が多いそうです。真っ白いクロスは確かにきれいなのですがね。。。もしかしたら、ライトを色を変えると良いのかもしれませんが、これから検討される方は注意してみてください。

 


貼り換え作業

貼り換え作業は、1日目は朝から夕方まで4名で作業し大部分が貼られ、2日目は朝から1名でLDの残りとトイレを貼り15時くらいには終了していました。

 


余ったクロスの扱い

リフォームに使ったクロスは、施工後に結構余りました。その余りは全部を置いていってもらいました。壁紙は数年で廃番になる可能性があるので、修繕などのことを考えて在庫を持っておいたほうが良いとのことでした。ですので、余りが出たらある程度確保しておくことをお勧めします。