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ビカクシダ アルシコルネ マダガスカル 子株

6月終わりに子株を発見、しばらく様子を見ていたら、貯水葉展開中4つと出芽1つの計5つの子株を発見しました。

もう少し大きくなってから方が良いとは思ったのですが、生長が早く、あまり大きくなると株分け時に親株の貯水葉も傷つけることになるので、今のうちに株分けすることにしました。

親株のアルシコルネ・マダガスカルの記事はこちらにあります。よろしかったら見てください。

 

目次

 


子株の発生場所

こちら側は、子株が2つ。1つは横向きについています。下の写真の右側の一番大きな貯水葉の大きさは直径約5cmです。

ビカクシダ アルシコルネ マダガスカル 子株

ビカクシダ アルシコルネ マダガスカル 子株

 

反対側は、貯水葉が出ているのが2つ、写真ではわかりませんが、大きい子株の横に芽だけ出ているのが1つで計3つあります。下の写真の右側の小さな貯水葉の大きさは直径約2cmです。

ビカクシダ アルシコルネ マダガスカル 子株

 

 


株分け

アルシコルネ・マダガスカルの親株は、年に左右一枚づつしか貯水葉を出さないので、貯水葉が貴重です。貯水葉のすぐ脇についている子株は、出来るだけ親株の貯水葉を傷つけない様に指を隙間に入れて根を探り、ミズゴケごと引っ張り出すように株分けしました。結構強く根が張っているので、引っ張り出せない部分は、はさみでミズゴケと一緒に根を切り取りました。

芽の部分が損傷していなければ、展開されている貯水葉や根への多少のダメージは大丈夫です。

 


子株の植え付け

外した子株を植え付けます。

ビカクシダ アルシコルネ マダガスカル 子株 

 

植木鉢にベラボンと水を含ませて軽く絞ったミズゴケを入れます。子株の根の部分を濡れたミズゴケで包んで鉢にのせます。鉢から半球にはみ出すようにミズゴケてんこ盛りで植え付けました。取り合えずなので、家にある寄せ集めの鉢に植えてます。

ビカクシダ アルシコルネ マダガスカル 子株

 

芽だけの株は、切り取らず横の子株と一緒に植え付けてます。貯水葉が出て少し大きくなったら、切り分けます。

アルシコルネ・マダガスカル 子株

 

株分けしてから約1週間経ちますが元気に育っています。このまま生長したら一安心です。

 


子株の管理

ミズゴケが湿り気を保つ程度に水やりし、貯水葉にときどき霧吹きしています。

明るい日陰に一日中置いています。今、梅雨時期で、日差しも弱く、気温もさほど高くなく、モワっとした湿気が重く感じる毎日ですが、親株・子株ともに養生するのにちょうどよい時期かもしれません。