JUGEMテーマ:花のある暮らし

 

熱帯スイレン ミロク ガラス容器

熱帯スイレン ミロク ガラス容器

夏が近づくにしたがって、涼を楽しむ鉢が欲しくなります。

この熱帯スイレンは、すごーくコンパクトで、ミニミニミロクという名前です。花を生ける感覚で、スイレンを楽しむことができる上に、途絶えることなく次々と花が上がってきて、いつも1〜2輪の花が咲いています。簡単だけど、とても爽やかな気分になりおすすめです。白い花のミニミニドウベンというのも売っています。

これは昨年の記録ですが、10月末まで花が咲きました。

 

目次


開花期間が長く、次々と花が上がってくる丈夫な性質

開花時期は、7〜10月くらいですが、6月の時点で咲いています。花は夕方になると閉じますが、一つの花の寿命は約3日です。購入して2週間程度ですが、つぼみは次から次へと上がってきます。いつも1〜2輪咲いていて途切れることがありません。咲き終わった花や茶色くなった葉は、出来るだけ早く花径ごとと株元から摘むと水が汚れませんよ。

熱帯スイレン ミロク ガラス容器

熱帯スイレン ミロク ガラス容器

 

花は夕方になると閉じますが、翌朝明るくなる頃にはすでに咲いているので、ダイニングのテーブルの上に飾っています。一日の始まりの朝食が爽やかになりますね。このまま、秋近くまで楽しみたいです。

 


超コンパクトサイズでボウルや花器で育てられる

直径47mm、高さ40mmのプラ容器に植えられて販売されていました。すごーくコンパクトですね。プラ容器を外さずこのままお好みの容器に移し替えるだけです。ボウルやちょっと口が広めの花器で十分楽しめる大きさです。写真撮るの忘れて捨ててしまいましたが、購入時はこれがちょうど入るくらいの口が広がったプラスチック容器に水を貯めた状態で入っていました。もちろん、販売されていた状態で移し替えずそのまま育てることも可能です。

また、容器の大きさに合わせて生長し、広いスペースで栽培すれば、株も大きく広がり花数も増えますので、通常のスイレン鉢に直に植え付けるのもいいと思います。

 


水の量は、土の上から10cmくらいでOK…水の補給や水替えを忘れずに

熱帯スイレン ミロク ガラス容器

ちょうどぴったりのガラス容器が我が家にあり、移し替えました。水は土の上から10cmくらいあればいいようです。写真はちょっと少なめです。水が減るのでときどき補給しましょう。夏、水がお湯のように暖かくなって心配しましたが、大丈夫でした。むしろ、水の補給や水替えの際は、常温の水を使い、温度差のある冷たい水などで替えたり、洗ったりしないようにしましょう。

また、ガラス容器の場合、水の汚れも気になるところです。週に一度は水替えしたり、枯れた葉などは根元から取り除きます。水替えの際、オーバーフローも効果的です。オーバーフローとは、容器に水を注ぎ、溢れさせることです。水を循環させながら、腐った葉や茎などを除去します。

 


日中は、明るいところで管理する

熱帯スイレン ミロク ガラス容器

出来れば、屋外で株元まで光が当たる場所に置くのが良いようです。株元まで光が入れば水も濁りにくいです。ただし、一度藻が発生すると直射日光は藻が増える要因となりますのでご注意を。室内でも光の入る窓辺がいいですね。土の上10cm以上水を張ります。花は水面から立ち上がって咲きます。

 


肥料は9月まで月に一度…適量を必ず埋め込む

月に一度程度土の中に固形肥料を埋め込みます。我が家では「花咲く化成肥料」の粒6個位をピンセットで押し込むように埋めました。写真は、外に出して肥料を入れていますが、大きめのピンセットを使えば水の中でも作業できます。

【Amazon】東商 花咲く肥料 500g

新品価格
¥270から
(2019/6/2 17:03時点)

【楽天】東商 花咲く肥料(500g)

価格:362円
(2019/6/2 17:02時点)

 

肥料が多すぎたり、きちんと埋め込まないと藻の発生の原因に

肥料の量が多かったり、肥料を埋め込まず露出していると水が富栄養化し藻の発生の原因となります。

 

藻が発生した時の対策…株を優しく洗い藻を手で除去して水替えをする

我が家では7月下旬、少しお手入れを怠けていたら、藻が発生しました。肥料過多の他、水の汚れなども藻の原因となります。藻に効く薬などもありますが、大抵スイレンも枯らしてしまいます。

我が家では、大きめのバケツに水を張って、株を移し、葉を揺らしたり根元の泥に付いている藻を指で除去しました。そしてメラニンスポンジで付着した藻をきれいに除去した元のガラス容器に移します。それから後は水替えを頻繁に行うようになりました。株を取り出して洗うのは、多少なり株にダメージを与えますので、藻の付着がひどい場合にしましょう。やはり藻が付かないように日ごろから予防するのが大事ですね。反省です。

 


最低気温が10℃を下回る頃になると室内の明るい窓辺で管理する

熱帯スイレン ミロク ガラス容器

 

〔2018年10月23日〕
熱帯スイレン ミロク ガラス容器

 

真夏の一時期、花が途切れましたが、10月いっぱいまで花が咲きました。

もともと暖かい気候で育つ植物なので、寒さには弱いです。室内でも光が入る明るく暖かい場所で管理すれば、ずっと長く花が楽しめそうですね。